中学生活で仲間外れにされたら?相手の心理は?相談すべき機関はどこ?

中学生活で仲間外れにされるのは本人に思い当たる節がない場合もあり、どう対処していいかわからない場合も多いです。

中学生にとっては学校生活は生活の多くの部分を占めるので、非常に苦痛に感じ辛い日々をおくる事になります。

相手にとってはからかっている程度の認識の時もありますし、仲間外れにしている認識も薄いかもしれません。

ムキになって対応していると、さらにつけあがって行動をエスカレートさせる可能性もあります。

一緒になってからかっている人の中には逆らったら自分も同じいじめを受けるかもしれないと思っている人もいるので、本当はこんな事をしたくないと考えている人もいます。

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集団心理の中では自分を不利な立場に置きたくないと誰でも考えるので、心で思っている事と違う行動をしてしまう場合もあります。

仲間外れにされている場合は弱気になっておどおどしているとさらに付け上がってくる可能性が高いです。

誰も友人がいなくても誰からも危害を加えられていないのであれば、学校にいる時は耐えて放課後や休みの日に習い事や遊べる所で友人をつくって、心身のバランスを取るのもいい方法です。

ただ危害を加えてくるのであれば、自分で反撃できるのならばはっきりと嫌だと言った方がいいです。反撃されると相手はびびってしまい何もしてこなくなる場合もあります。

ここでさらに危害を加えられるようなら他の関係ない生徒にも知られる事になり、子供同士だけでは対処できなくなる可能性が出てきます。

もし先生が状況を知った上で適切な対処を取らないのであれば、学校には過度の期待が出来ないので親に相談する事が大事です。

親も子供の状況をしっかり見極めて先生と連携していく必要があります。

子供が学校に行きたくないと思っていたら無理に行かせる必要はありません。子供に共感を持てるような親である事が大変重要になってきます。

学校側も生徒が教室で勉強するのは嫌だけど保健室のように先生がいて落ち着ける空間なら勉強を出来るというなら環境を整えてあげる事が大事です。

ただどうしても学校に行くのが嫌なら、転校してリフレッシュした環境で中学生活を始めるのも一つの方法です。

親や学校側では対処出来ないような状況になってしまったら、外部の専門機関を利用するのもいい方法です。

民間でもいじめで不登校になってしまった子供たちのケアをしてくれる施設がいろいろとあります。

こういった機関の良いところは、職員達が仲間外れで心に傷だらけを負っている子供達の事をよくわかっているという事です。

無理に子供の心を追い込むような事はしないので、辛い思いをして心を閉ざしてしまったとしても徐々に心を開いてくれる可能性もあります。

同じような辛い経験をしている子供達が集まっているので、こんな体験をしているのは自分だけではないと心が救われる子供もいるかもしれません。

電話で無料で相談に乗ってくれる機関もあるので、辛い気持ちを分かってもらって対処方法を教えてもらうのもいい方法です。

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