マツキヨポイントの後付けはできない?できるパターンもある?

 

マツモトキヨシのポイントですが原則的に後付けなどはできないようになっています。マツモトキヨシの公式ホームページにもそのことについてはしっかりと記載されています。

 

しかしながら、インターネットの掲示板などを見ていると誠心誠意お願いしたならばレジの店員さんに付けてもらえたというような話題もあがっています(汗)

 

いったいマツモトキヨシのポイントは後付けは可能なのか?マツモトキヨシのポイントを付け忘れることがないように注意しておくポイントなどについて解説していきたいと思います。

 

マツモトキヨシのマツキヨポイントについて

ドラッグストアではお薬はもちろん、食材や日用品などその品揃えは豊富です。特に卵やお豆腐などはスーパーよりも安かったりします。上手く活用して節約するようにしていきたいところです!

 

ドラッグストア大手のマツモトキヨシ、こちらでは『マツキヨポイント』を活用すればさらに便利にお買い物ができるようになっています。実店舗だけではなくインターネットを使ってオンラインストアでもお買い物ができるようになっているのも嬉しいところです。

 

マツモトキヨシでは100円のお買物について1ポイントが貯まり、貯まったポイントはお支払い時に利用することができます。

 

お買い物をすればするほどポイントステージはアップ、グループ会員にもなれば商品や提携ポイントと交換したり、ポイント履歴のチェックもできたり、お買い物以外でもポイントを獲得したりできたりとマツキヨポイントを使わない手はありません!

マツキヨポイントを後付けすることはできる?

お近くのお店に行く時にマツキヨポイントを手に入れる方法は簡単です。マツモトキヨシのカードを持っていけば良いのです。黄色のカードに「マツモトキヨシ」の文字が入った、お財布の中でもすぐに目に付くカードです。

 

ただし、お買い物によってお財布を使い分けている方や、

カードは別でまとめているという方であれば、

ついついマツキヨのカードを忘れてしまうこともあるでしょう。

 

とりあえず小銭は持っていたけれどお財布自体を忘れてしまったというケースもあるかもしれません。

 

そんな時、とりあえずお買い物は出来るものの心配なのがマツキヨポイントの行方だと思います(汗)実際のところマツキヨポイントの後付けというのは出来るのでしょうか?

 

残念ながら、お会計の済む前にマツキヨのカードを提示できなければポイントは付きません。

 

たとえ持ってきていたとしてもお会計後にようやくカバンの中から見つかったというパターンでもダメです。

 

ましてや、その日は忘れたけれど後日レシートと一緒にカードを持ってきたりしてもダメなように決められています(汗)。

 

実際にマツモトキヨシのホームページにも、「マツキヨカードを忘れた場合のポイントの手加算はできません」という記載があるのでよく読んでおくようにしておきましょう。

 

とはいえインターネットなどの掲示板などで見ていると、レジの方が「原則ダメなんですよ」と言いながら手入力してくれたというケースもあるようです。

 

どうしても金額などが大きくてあきらめきれないようならいちおうお店の人に言ってみてもいいかもしれませんね。その際にはもちろん購入した時のレシートとマツキヨカード、できれば身分証明書や携帯電話なども一緒に持っていくようにするといいでしょう。

 

マツキヨの店舗ではレジに並ぶ前にはきちんとマツキヨカードがあるかどうかを事前に確認しておき商品と一緒にすぐに出せるように用意しておくとスムーズです。

 

人気のお店ですとお客様の数は多いです。あなたがレジの流れを止めてしまうようなことにならないように心がけておきましょう。

 

結論としては原則としてはマツキヨポイントの後付けは禁止、でも優しい店員さんならひょっとしたら付けてくれるかもということになります(汗)。