マンモス校にお子さんを進学させることのメリット、デメリット!

マンモス校にお子さんを進学させるメリットですが、まず通学する生徒の数がとても多いため、人間関係が誰でも構築しやすい利点が挙げられます。

 

一見すると矛盾する利点に感じられるかもしれませんが、生徒の人数が多くクラスメイトの人数もまた非常にたくさんなので、お子さんの趣味や性格等に関わらず、ほとんどの場合で、クラス内で馬が合う友人が見つけられます。

 

いわゆる社交性に優れたお子さんの場合はそういった心配は不要です。

 

しかし、内向的であったり趣味が少し普通の子供たちとは変わったタイプだと保護者の方々は心配を募らせるものです。

 

実際にマニアックな趣味を持つ生徒は、生徒の人数が少ないクラスでは浮きやすくなります。

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マンモス校にお子さんを通わせることのメリット・デメリットについて簡単に解説していきたいと思います。

 

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マンモス校にお子さんを進学させることのメリット、デメリット

マンモス校のメリットについて

 

時代によって学校で流行るものは微妙に違います。

 

しかし、それでも野球やバスケットボールやサッカーなどの趣味は大定番、そしてテレビやネットのトレンドなど、こういった世間の流行に精通した社交的なお子さんであればどの学校でも違和感なく友達作りが出来ることでしょう!

 

 

一方で特定の小説やアニメに熱中する事が多く世間の話題に疎いタイプの生徒は、生徒数が少ない少人数制では人の輪に加わりづらく趣味が原因でいじめられる事は稀ですが、やや辛い学生生活になりがちです。

 

 

それに対してマンモス校であれば、社交的な生徒が多い反面、同じ位内向的で内気、マニアックな趣味を持つ子供たちも集まるため、そういったタイプのお子さんでも自然とクラスで仲間が作りやすく、決して輪から外れる事が少なくなるということも期待できるのです。

 

またマンモス校は全体の生徒数が多い事があり、クラス替えが進学の度に起きると、良い意味でそれまでの友人関係がリセットされます。

 

 

一年生のクラスに馴染めなかったお子さんが進学によって、学友が丸ごと入れ替わった事で、学校に良い気分で通えるようになった、こういった事例は珍しくありません。

 

 

マンモス校は部活動も豊富です。普通の学校では部自体が設けられていないような文化系のクラブやマイナー系スポーツの部活動もマンモス校ならば用意してあり、そういった意味でもメリットがあるでしょう。

 

 

設備や指導するコーチ陣が充実しているのは、スポーツ好きな子供たちには嬉しい点です。

マンモス校のデメリットについて

 

一方でマンモス校特有のデメリットですが、一つの部屋に常に大勢の生徒がいる事になるため、いわゆる教師の目が行き届きにくくなります。

 

 

流石に担任教師の場合、自分の直属の教え子の事はきちんと気にかけますが、担任ではない各教科の教員からすると生徒数が膨大という事があり、一人一人の学生に手厚いフォローをする事は物理的に出来ません。

 

 

放任主義とまでは行きませんが、担任の先生もまた学生数が多いため、良いも悪いも大部分を生徒個人に任せている部分が多々あります。

 

 

進学や普段の成績、学生生活全般の悩みなど、そういった部分がやや手薄になっている感は否めません。

 

 

ただそれはメリットと表裏一体であり、生徒個人の自主性が重んじられているため、束縛を嫌うタイプの自立心が強い子供にとってはむしろプラスの環境ともなり得ると言えるでしょう。