自転車あさひ空気入れの使い方は?無料サービスの口コミを調査!

自転車あさひの空気入れですが、店内が営業している時間ならば無料で使わせてもらえます。

夜20時(8時)以降ですと店舗が閉店していますので空気入れを使わせてもらうことはできません。

こちらでは空気入れを入れてもらうサービスを体験した人の口コミなど、仏式などの空気入れの使い方が分からない人にも参考になる体験談を紹介していきます。

自転車あさひの港南台店で空気を入れたことがあります。私の自転車はパナソニックの電動アシスト自転車です。セルフで無償で入れることが可能です。毎朝、自転車屋さんがオープンすると店員さんが空気入れを外に出してくれます。ポリバケツのような容器に空気入れがいろいろ入ってます。手押し式のスタンドアロンタイプや空気バルブとつながっているタイプなど。空気はチューブが店内に続いていってそこから空気を取っています。私が空気入れを使うときはバルブに差し込むと自動的に空気が入るタイプを使用してます。店内には複数のバルブが用意されており、米式だの仏式だのと説明文が記載されているので各種方式での空気を入れることが可能になっています。

 

大森町駅から自転車で1ー2分のところにある大森町店を5回以上利用しています。常にお客さんがいる店舗だからと、外に置いてあるからか、店員さんが空気入れをしてくれたことは一度もなく、前を通りがかった時も入れていたのは見たことがありません。空気入れは手押し式のものが一つと機械式のものが一つの合計二つが常に用意されています。店の外なので声をかけたりしなくても空いていれば自由に使えますが、閉店後は店の中に仕舞われているので使用できません。機械式の方はかなり早く空気を入れられ、これ以上入らないという状態になると空気が自動的に外に排出されて音が変わるので、入れるのにかかる時間も早いですし、目安も分かって使いやすいと思います。

 

私はあさひ自転車で購入したクロスバイクのプレシジョンを使用しています。以前はホームセンターナフコで購入したブリヂストン製の空気入れを使っていました。この空気入れは通常の空気入れにアダプタをつけて仏式に入れるタイプのものでした。空気圧計もついています。ただ普段からあまりタイヤに空気が入る感じではなかったのでサイクルベースあさひ下松店に行き空気を入れてもらいに行きました。店員さんの対応はとても丁寧で好感を持てました。ポンプ式の空気入れで店員さんに作業していただきました。ポンプ式の空気入れを使うコツも教えていただきながらの作業だったので、時間は10分程度だったと思います。対応が良かったので同じ空気入れを購入し、その後は快適に空気を入れることができるようになりました。

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利用したのは「サイクルベースあさひ立川柴崎町店」です。店頭にコンプレッサー式の空気入れが置いてありました。そこのお店は「ご自由にお使いください」と張り紙がしてありました。空気入れの口は英式に対応しており、米式、仏式には対応していませんでした。空気入れは店員に声をかけなくても利用することができました。自転車はアサヒで購入したものではありませんでしたが、特に何も言われず利用することができました。古くなった自転車だったので、価格調査もふくめて店内を見学させてもらいました。お客さんの数は多くはなかったです(店内に2組ほど)。店員は数人いましたが、みな自転車の修理や組み立てに取り掛かっていました。そのため、店頭の空気入れも自由に使ってもらうようにしてあったのだと思います。

 

店舗名:サイクルベースあさひ仙台木町店、自分の自転車の型番:普通のママチャリです。こちらのお店の空気入れは外に設置してあり、誰でも自由に使用できるようになっています。月に一回は近くのスーパーに行くついでに寄って空気を入れさせてもらっています。私は空気を入れる際に店員さんを呼んだことはありませんが、声をかけたら対応してくれるような親切な店員さんが多いです。自転車のオイルも、店舗で買ったものを持参すれば、無料でオイルさしをしてくれたり、分からない部分については気軽に相談に乗ってくれ、価格もとても良心的です。立地もいいからか、常にお客さんがいるイメージがあります。空気入れは自動で入るもので、ウッズ用のコンプレッサーです。

 

稲城市若葉台にある自転車あさひさんで2回ほど使わせてもらったことがあります。 自転車のタイヤがゆるゆるになっていて、そのお店に持っていったところ、 「みた感じではパンクではないですね。空気が抜けているだけなので表にある空気入れを自由に使ってください」 と言われ、使わせてもらいました。 確かに当時、古い自転車に乗っていて、空気は抜けやすい状況にはなっていました。 お店のスタッフの方は、1円にもならない私のような者(客ですらない)にも、 余計な営業をかけることもなく、笑顔で丁寧に「使ってください」と勧めてくれて、 とても気持ちの良い思いをしたことを強く覚えています。 お店の方がやってくれるのではなく、自分でやりましたが、操作も簡単で困ることはありませんでした。 確かポンプで押すタイプの空気入れだったと記憶しています。それが入口近くにおいてありました。 使用したタイプは、すいません、はっきりは覚えていないのですが、シュレッダー(米式バルブ)だったように思います。 ここの店舗は広くて、自転車本体やその備品の品ぞろえも豊富で、よく利用させてもらっているのですが、 こうした経験があると、やはりこのお店を今後も使わせてもらおうと思いました。

 

サイクルベースあさひにて空気入れをしていただいた事についてお話します。まず、私が所有している自転車は2010年に発売されたサイクルベースあさひ製のプレシジョントレッキングというものです。この自転車のタイヤに使用されているバルブは、日本の自転車で一般的な「英式バルブ」となっています。  現在学生で通学に必須な自転車ですが、私は自転車の空気入れを所有しておりません。よって普段から自転車のタイヤの空気入れは、サイクルベースあさひ名古山店を用事で通りかける時にお願いしています。  空気入れの対応についてですが、完全無料でした。店舗を訪れて店員さんに「タイヤの空気を入れてもらってもいいですか?」とお願いすると、嫌な顔せず約20~30秒ほどで空気入れを終えてくれます。その際、天井からぶら下がっている自動で空気を入れることのできるもの、それが使用されていれば手押しポンプ式のものを使って空気をいれてもらいました。  お店で空気入れをしてもらうデメリットは特に無く、メリットとしては「無料である」「自分でやるよりも早く終わる」「自分の手が汚れない」ことだと思います。

 

サイクルベースアサヒ帯山店。 自転車の型番はわかりませんけどアサヒで購入した黒い自転車です。空気入れは営業日、営業時間内であれば店外に設置してあるので、いつでも自由にセルフで入れることが可能です。手動の空気売れの時と同じように黒キャップをはずしてクリップのようなもので挟むだけで自動で空気が入ります。コンプレッサーの種類は私にはわかりません。利用料金などはかかりませんでした。作業時間は1自転車あたり3分から4分くらいで済んだと思います。店員さんは近寄ってくることもなく、中で作業をしたり掃除をしたりされていましたので、何とも言えませんが、自転車購入時の対応は割と親切で説明もしっかりあり、迅速だったと思います。

 

自転車あさひ岐阜市橋店で自転車を購入しました。荷台には、チャイルドシートも購入し、取り付けてもらいました。最初、どの自転車を買おうか迷っており、担当してもらった店員さんに子供を乗せて走ること、チャイルドシートを付けたいことを話したら、当初買おうとしていた自転車では危ないとアドバイスいただき、タイヤが小さいタイプの違う自転車をおすすめしてもらい、試乗もさせてもらいました。その店員さんのアドバイスどおり、とても乗りやすく、安定していたので、そちらに決定し購入しました。その後、チャイルドシートも取り付けてもらい、店員さんにて空気も入れてもらいました。丁寧な対応とアドバイスのおかげで、満足と安心の買い物ができました。