ローソンスピードくじの応募方法について!当選しやすくするコツ

 

ローソンスピードくじが人気ですが当たりやすくなるコツなどはあるのでしょうか?

 

ウェブ応募と郵送での応募ではどちらが当たる確率が高いのか気になっている人も多いようです。

 

また当たりやすい時期やタイミングなどはあるのでしょうか?

 

700円のローソンのスピードくじについて解説していきたいと思います。

ローソンのスピードくじは当たりやすい時期などはある?

まず前提として先着順となっている場合はたくさんの人が当選していくにつれて当たりの残数も少なくなっていく訳ですからキャンペーンの終わりのほうにスピードくじを引いた人は絶対に当たる可能性は無いということは知っておいたほうが良いでしょう。

 

しかしながら、始めのほうにスピードくじを引いた人もたくさんのライバルがいるなかから当選を勝ち取らなければならない訳ですから当たる確率も低いとも言えます。

 

どちらかというとキャンペーン開催期間中はスタート開始から折り返し地点くらいのタイミングでローソンスピードくじを引くようにするのが当選するには効果的かも知れません。

 

結局のところは当たりやすいタイミングや時期などは無く、完全に運次第だと言えるでしょう。

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ネットとハガキ応募ではどちらが当たりやすいなどはある?

応募券を集めて応募するタイプのプレゼントは基本的には「運」ですが、ネットとハガキ応募を比較した場合、どちらかというとネットからの応募の方が当たりやすいとも言われていますがそれについても本当のところは分かりません。

 

ネットの方がハガキをポストに投函する手間がなく家から簡単に手軽に応募出来るためにネットからの応募の方が多いのが傾向です。

 

ネットからの応募とハガキ応募を比較するとネット応募はハガキの約4倍あると言われています。

 

よってハガキ応募の方が少ないため比率を見るとネットからの応募のほうが当たりやすいとも言われています。

 

しかしながらこちらについてもウェブでもハガキでもどっちが当たりやすいとかはありません。ライブチケット同様、「運」だと言えるでしょう。

ローソンスピードくじの当たりの確率ですが店舗にも関係してきます

ローソンスピードくじは一般的に無くなり次第で終了になると発表しています。店舗ごとにくじをたくさん引くファンの絶対数も違うでしょうから、店舗によって早期終了する店舗と長くくじ引きを継続していく店舗の違いはあることでしょう。

 

どういう基準にてローソンスピードくじの当選IDが決められているかは謎(ブラックボックス)に包まれていますが、もともと何回も通っているローソンの店舗に当たりが残っていない状態であれば当然のことながら当たりを引くことはできませんのでそちらも覚えておきたいところです。

 

店頭引き換えグッズが無くなってしまう前になんとか当たりを引きたいところです。

ローソンのスピードくじですが店員さんにハズレ券をもらっている人もいる?

ローソンで実際に働いている店員さんの悩みの種でもあるらしいのですが、ハズレの応募券がレシートのところのゴミ箱に捨ててあるものを「応募券をもらっても大丈夫ですか?」と聞いてくるお客さんが結構いらっしゃるようです(汗)

 

そのお客さんの属性ですが主に女子高生のお客さんが多いようです。どうやらハズレだとしても応募券となっており、何かが当たるような仕組みになっているようです。ローソンの700円のスピードくじではよくある企画のようですね。

 

一般的な社会常識から考えたならば、普通の人が700円以上のお金を実際に出費して引いたくじですから、無料であげたりしたりするのはNGであると言えるでしょう。しかしながら、一度誰かが捨てた(権利を破棄した)ものならば、別に誰のものでもなく別に他人が拾っていってもなんら問題はないとも言えます。

 

ローソンの店員さん次第ですが、絶対に渡さないという店員さんもいれば店長さんの判断で渡してしまう店舗もあるとかないとかのウワサです(汗)。応募券としてもそのまま何の役にも立たずゴミとして存在を失っていくならば、それよりも誰かの役に立ってくれたほうが良いというような考えもあります。

 

しかしながら社会通念上で考えたならば、ローソンの店員さんは「ください」と言われても断るべきでしょうね。しかし実際の現場で女子高生から真剣な眼差しで「ください」と言われたならば、「どうせゴミだしいいか」とあげてしまう店員さんも多いかも知れませんね。難しいところです。

ローソンスピードくじで当たる確率を高めるコツなどはある?

ローソンスピードくじではどうすれば当たりやすくなるのでしょうか。当たり前ですがたくさん申し込むとそれだけ当たる確率が高くなるといえます。

 

そのため、くじを行っている期間中にローソンでたくさん買い物をするという方法があります。たくさん申し込むほど当たる確率も高くなる傾向があると言えるでしょう。

 

たくさんの券を手に入れるために家族で協力してスピードくじが開催されている期間中はローソンで積極的に買い物をするという方法などでチケットをたくさん集めているお客さんもいらっしゃいます。

 

ところが、世の中にはくじには興味が少ないからこの券を他の人にゆずりたいという人もいるといわれています。そのため、友人などが申し込みしないという場合にはゆずってもらうという方法もあります。

 

学校などであれば、ローソンスピードくじを買ったことがあるけれども興味が無いし、「いらない」というような人を見つけるためにたくさんの友人に声をかけてハズレ券をゆずってもらうというような方法も有効でしょう。

ローソンスピードくじの仕組みについて簡単に説明します

ローソンスピードくじは、コンビニのローソンで700円のお買い物をすると1枚もらえるというくじで、その場で賞品が当たったり、応募券をもらえて自宅やスマホなどから応募するという仕組みになっています。

 

ローソンで700円のお買い物毎に1枚のスピードくじがもらえるようになっており、1400円買えば2枚もらえるようになっています。応募券ならば時間を少し置いて後から応募することも本人の自由です。

 

その場でめくるので「スピードくじ」といわれ、くじをめくると商品引換券か応募券が当たるのがスリリングな体験をさせてくれます。好きなアーティストのファンであれば熱狂的なファンもいることからローソンでの店舗での売り上げにも大きな影響を及ぼしているイベントとなっています。

 

基本的に「ハズレ」と書かれているようなクジでは無いため、家に帰宅した後に自宅などからお申し込みできることから、その場でハズれてしまって「ツイてない」といった気持ちにならなくて済むといったようなメリットもあるものとなっています。

 

ローソンの店舗にて商品引換券が当たるとその場で景品と交換することができるため、ローソンで自分用に購入した商品と一緒に当選した景品を持って帰るといった体験ができることも嬉しいメリットです。

 

ローソンスピードくじは、チケットをある程度集めてから応募するものと、そのまま1枚で応募して抽選してもらえるようになっているものなどがあります。

 

そして、景品も何種類か用意されていて、話題の歌手たちが参加する上映会への招待や時計などの商品、旅行券やお食事券などがあり、好きなものを選んで申し込むことができるようになっています。

 

応募券をもらった場合にはパソコンやスマホからお申し込みをします。

 

パソコンから申し込むという場合には貰った券に印字されているページに接続して専用のIDナンバーを入力し、欲しい景品を選んで申し込みます。

 

スマホからなら、二次元バーコードを読み取ってページに接続し、IDナンバーを入力します。

 

ローソンスピードくじキャンペーン

https://www.lawson.co.jp/campaign/prince-of-legend/