カラオケまねきねこで学生証を忘れたら?定期や保険証ではダメな理由とは

カラオケのまねきねこで学生証を家に忘れてきた場合には残念ながら結論として『学割』を利用することは出来ません‼︎

カラオケまねきねこで学生証を忘れたら定期や保険証では代用できない理由とは

例えば定期券などは当たり前ですが、学生証の代わりなどにはならないので注意です。

その理由ですが、定期券と言うものは、名前や電話番号などがデタラメだったとしても発行ができてしまうからです‼︎

 

自分自身でJRの駅に行ってみて、磁気定期券などを新しく新規発行する手続きをしてみれば分かります。。

定期券を発行する際には身分証明書などが必要でないことからも明らかですよね。

「suica学割」などを持っていても、認められる可能性は低いでしょう。

 

また、まねきねこのアプリに会員登録を済ませていたとしても『学生証』を忘れてしまった場合にはやはり学割を適用してもらうことは出来ません。

学割は年齢ではなく、例え18歳以下だったとしても、どこかの学生に所属していることが明らかで無い場合には適用してもらうことはできないサービスだからです‼︎

ですのでカラオケまねきねこで学生証を忘れた場合には『学割』を使えないものだと覚えておきましょう。

 

カラオケまねきねこで学生証(生徒手帳)を忘れたら制服を着ていたとしても学割はしてもらえません

カラオケまねきねこで学生証を忘れたら制服姿でも学割は適用にならない理由とは

例え本当にこちらが学生だったとしても(ウソを付いていなかったとしても)、学生証(生徒手帳)を忘れたならば学割料金にはしてもらえませんので注意です‼︎

この場合、2人で行ったとして、友達の1人が学生証を持っていたとしても、もう1人が学生証を忘れた場合にはゼロカラのサービスを利用することは出来ません。

学生証を忘れた友達が保険証を持っていたとしても、保険証は学生である(どこかの学校に所属している)ことの証明にはならないからです。

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保険証を持っていたとしても学生証(生徒手帳)を忘れた場合には学割は使えません。

カラオケまねきねこで学生証を忘れた!保険証では代用できない理由とは

保険証や定期券などを持っていったとしても学生証(生徒手帳)がなければ学割のサービスは使えないから要注意です‼︎

何故かと言いますと、例えば中卒ですでに働いている人なんかも保険証や定期券は持っていますよね?

そのような理由からちゃんと学生であることが証明できなければ、まねきねこの学割のサービスの料金は適用してもらえないという理屈になっています。

保険証や定期券が学生証の代わりには使えない理由とは!

・例えば病院で保険証を無くしてしまった場合には学生証で代用することはできるでしょうか?

できないですよね?

それと全く同じ理屈となります。

・例えば定期券をなくしたら地下鉄で学生証で代用できるでしょうか?

できないですよね(汗)。

それと全く同じ理屈となります。

母親に顔つきの学生証の写真を送ってもらえば学割で利用することはできる?

カラオケまねきねこで学生証を忘れた!母親に写真を送ってもらえば代用はできる?

これは原則的にいえばムリだと思われます。
学生証であっても原本であることが必要だからです。

ただし、お店によっては大丈夫だったケースもあるみたいですので、ダメ元でお母さんなどに頼んでみるのもありかも知れません。

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学生証(生徒手帳)で顔写真がない場合にはアプリなどで会員登録はできるの?

顔写真などが無くても、学生証や生徒手帳には個別の番号(学籍番号)というものが発行されていると思います。

そちらの番号をカラオケまねきねこの店員さんが店内の受け付けで打ち込めば会員登録してくれるパターンもありますので聞いてみると良いでしょう。

 

中学生などでカラオケまねきねこの会員登録をしたいのだけれども学生証(生徒手帳)に顔写真が無いものしか持っていない場合には参考にしてみてくださいね。

会員登録さえ済んでいれば、顔写真無しの学生証でもゼロカラを利用できる可能性もありますが、詳しくはやはり店員さんに聞いてみるのが確実です。

学生証などを発行していない学校の場合にはどうすればいいの?

この場合には通っている学校に在学証明書みたいなものを発行してもらえないか聞いてみると良いでしょう。

ただし、在学証明書はカラオケ店が求める身分証明書としては認められないパターンが多いですから解決策にはならないかも知れません。

カラオケまねきねこでアプリなどの会員登録をするのにあたって認められている身分証明書とは

カラオケまねきねこの会員登録で認められている身分証6つとは

カラオケまねきねこでは、6点のみが身分証明書として認められています!

・運転免許証
・健康保険証
・学生証もしくは生徒手帳(写真入りのもの)
・障害者手帳
・パスポート
・外国人登録証

※こちらの6点以外は、身分証明書として認められていませんので覚えておきましょう。