札幌通運の追跡や再配達、電話番号!アマゾンでのお問い合わせも

 

札幌通運では貨物をお問い合わせする際に 1、送り状ナンバーによる追跡と 2、お客様伝票ナンバーとお客様コード によるお荷物の追跡の2つの方法から選ぶことができるようになっています。また札幌通運専用のお客様ページも用意されており、そちらからログインして様々な機能を使うこともできますし、個人のお客様専用のアマゾン(amazon)配送専用のお問い合わせや再配達ができるページも用意されています。それぞれの使い方や電話による追跡などのやりかたについても紹介していきます。

札幌通運の追跡番号を再配達時に入力するにはどうする?

 

札幌を主な拠点としている運送会社が札幌通運です。1950年創業の老舗会社になりますが、現在では北海道の他、東北エリアや関東エリアにも営業所を設けていて総合物流会社として営業をしています。

 

現在ではネット通販を利用して買い物をしたり、宅配便にて荷物を送付したり受け取る機会も増えていることが多い世の中ですが、札幌通運から荷物が届いた場合、そのタイミングに自宅に居なかった方の場合、再配達を希望したり荷物の追跡を見る方法も用意されています。

 

その際には送り状に記載されている追跡番号を専用のサイトの指定されたフォームに入力するだけで簡単に追跡することができます。

 

再配達を希望している場合、伝票に番号と電話番号が記載されているので、電話連絡した上で荷物番号を伝えると、最短で当日に即日発送で配達してもらうことも可能になります。

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札幌通運の公式ホームページのみで追跡に関する全てを検索できるようになっているので、追跡や再配達であってもサイトを上手く使っていけば面倒さを感じることもなく便利に利用できるようになっています。

https://www.sattsu.co.jp/kamotsu/ewebLogin.aspx

 

札幌通運の追跡に必要な営業所の電話番号はどこから調べられる?

札幌通運を利用して荷物を受け取るような方で、遠方から届けられるような環境ではある程度の日時がかかってしまう可能性があります。

 

現状として関東から東北も管轄としているので、北海道にお住まいの方がこのエリアから配達を待っているならば、海を渡っての荷物待ちになります。

 

数日が経過してしまい不安に感じてしまったら、送り状の伝票番号というものがあらかじめ個別に指定されているので、札幌通運のホームページから、「貨物のお問い合わせ」というバナーをクリックすると簡単に荷物がどこの営業所にあるのかを調べることができるようになります。

 

人によってはそれだけでは不安感をぬぐえないという方もいらっしゃるでしょう。

 

 

このような方であれば、追跡番号で表示された近くの北海道通運の営業所宛ての電話番号に電話をしてみることで、その追跡情報をいち早く把握することができるようになるでしょう。

 

一般的には長距離輸送の場合、ある程度の日数は掛かってしまうものなので、追跡できるフォームを利用して荷物の現在のリアルタイムな発送状況を確認すれば安心することもできるようになると思います。

 

しかしながら札幌通運の営業所(事業所)の一覧リストを札幌通運のホームページからジャンプして調べることができるようにはなっていますが、いかんせん記載されているのはFAX番号のみで電話番号のほうは明記されていないようです(汗)

https://www.sattsu.co.jp/office/index.html

 

 

そのためもしも追跡などの情報をお探しで、電話などでお問い合わせの情報が欲しくてもどうしていいか分からなくて困っている人も多いのではないでしょうか?

 

そんな際には日本最大級の電話番号情報サイトでもある「電話帳ナビ」が役に立ちます。

こちらのサイトには固定電話の電話番号の最新情報が登録されていますので札幌通運の営業所の電話番号を調べるのにも役立つと言えるでしょう。

こちらの「電話帳ナビ」はユーザー参加型の口コミサイトにもなっていますので、もし使われていない番号であった場合にはユーザーからの指摘をもとに最新の情報に更新するようにもなっているのです。

 

札幌通運に関係した電話番号や口コミなどの情報についてもいくつか掲載されていますので必要であれば参考にしてみるようにするといいでしょう。

電話帳ナビ札幌通運

 

札幌通運ではアマゾンamazonの追跡や再配達もできます

札幌通運では個人のお客様のためのアマゾンでのお買い物が追跡できたり、再配達の依頼ができるページなども用意されています。

 

荷物のお問い合わせに関しては最大で10件までの一括追跡ができるようになっていますし、再配達に関してもアマゾンとリンクしており、お問い合わせ番号を入力するだけですぐにでも再配達の依頼を開始することができるようにカスタマイズされています。

 

アマゾン(amazon)でよくお買い物をするかたで昼間など家にいないことが多く、郵便ポストなどに不在通知票が入っていることなどが多いお客様であればこういったアマゾン専用に作られたサービスを有効に使っていきたいところです。

https://track-a.tmg-group.jp/cts/TmgCargoSearchTopAction.do?method_id=INIT

 

札幌通運ではsattsu@Webといったお客様が利用した履歴を過去6か月間にわたって照会できるお客様専用ページも用意されています。こういったページも札幌通運をよく利用するのであれば定期的にログインなどして使っていきたいところですね。