スタバのアンケートの回答画面が進まないときのお問い合わせ電話番号

コーヒーチェーン店のスタバを利用していて会計を済ませた後に出てくるレシートの中に『当たりレシート』が付いていることがあります。

 

この当たりレシートですが、アンケートに答えるとコーヒーメニューの中の特定の1杯が無料になるお得なサービスが受けられます。

 

この『当たりレシート』をもらったものの、アンケートにどうやって答えていいのか分からなかったり、アンケートに答えるのがメンドくさくてレシートを捨ててしまった人もいるのではないでしょうか?

 

『当たりレシート』でもらえるコーヒーなどのドリンクは、通常は有料のカスタマイズも無料になりますし、お買い得なので使わないのはかなりもったいないのです。

 

スタバのアンケートを回答して回答画面にてドリンクチケットをもらう方法や、アンケートの入力などが上手く進まないときの対処法などについて解説していきます。

 

スタバのお得なアンケートの活用法について

スタバのアンケートの回答画面へとアクセスできるURLをご紹介


スタバのレシートにてもらえるアンケートの活用法ですが、普段からドリンクのカスタマイズなどで余計なお金を使いたくないと考えている人こそ、この無料のチャンスを逃すべきではありません。

 

スタバのレシートのアンケートの回答手順ですが、レシート上に記載されているQRコードや指定のURLへとアクセスすればアンケートの回答専用サイトへと簡単にアクセスすることができます。

 

スマートフォンにQRコードを読み取るバーコードリーダーなどのカメラアプリがあるならば、そちらで読み込めばいいだけです。

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それらのQRコードリーダーアプリが初期設定で付いて無いならば、無料でネット上のアプリストアなどで購入する事もできます。

 

スタバのアンケートの回答画面へとアクセスできるURLはこちらになります

⇒ 【スターバックスご利用経験調査】 http://www.mystarbucksvisit-jp.com/

 

※スタバのアンケートの専用サイトでは回答画面に「カスタマー番号」を入力する箇所があるので、そこにレシートに記載されているお客様コードをスペース無しで入力してエンターを押すようにしましょう。

 

レシートの当たりコード(お客様コード)は17桁の数字で書かれており、入力ミスをすればアンケート画面に進まないので、ここでつまづいた場合の対処法はコードを間違えていないか再度確認して正しく入力することが大事になります。

 

正しく入力されていたら【スターバックスご利用経験調査】のアンケート回答画面へと進むのて、その後は自分の感じた通りにチェック式の質問に答えて行くようになります。

 

「カスタマー番号(お客様コード)」を入力できるのは1回限りなので、ブラウザー画面の戻るボタンを誤って押してしまうと、せっかくのアンケートを二度と利用する事が出来なくなってしまうことには要注意です!

 

実際のスタバのアンケートの質問内容は店内で感じたスタッフのサービスについての簡単なものなので早ければ5分ぐらいですべての質問を答え終える事ができます。

 

アンケートの中には自由記述で作文もありますが、何もなければ記入せずに答えても問題ないですし、何か答える場合には深く考える必要もなく感じた事を書けばいいだけです。

 

スタバのアンケートに答え終わるとドリンク引換番号がもらえます


スタバのアンケートの回答が全て終わるとドリンク引換番号がお礼としてアンケートの最後の画面に表示されます。

 

この引換番号を次に来店する時に店舗のレジにてスタバのスタッフに伝えるとそのコードのドリンクメニューを無料で注文する事ができるようになるのです。

 

気を付けておかなければならない事は、引換番号の画面までたどりついても、誤ってそのページを閉じてしまわないようにすることです。

 

一度間違って閉じてしまいますと、再度ログインしてもそちらの引換番号を入手できなくなってしまいます。

 

プレゼントドリンクをもらいたいなら、そちらの画面でも書かれているように引換番号をレシートや紙にすぐに控えておく必要があります。

 

スタバのアンケートの回答画面が進まない、この回答画面まで何らかの理由でたどり着けないなどの場合には、アンケートのやり方を教えてくれる電話でのお問い合わせ窓口も用意されています。

 

【スターバックスお客様相談室】

 ⇒ 0120336388(電話番号はフリーダイヤルですので通話料金は無料です)

 

スタバの店舗スタッフにやり方を聞いてもその場でアンケートの回答画面の進め方のやり方などは教えてくれたりもします。

 

ただし、スタバのレシート発行から1カ月が経過してしまった場合には、アンケートへと参加できる有効期限自体が過ぎてしまって利用できなくなってしまうことについても覚えておきましょう。